「情報起業」や「ネット起業」という言葉が一般に知られるほど、起業がひとつの社会現象になってきています。一方で「起業バカ」といったタイトルの本がベストセラーになるほど、起業をとりまく環境は、そう易しいものでもありません。このサイトでは、起業された方や在宅ワークをされている方、いわゆるSOHOの方々に役立つ情報を提供しています。
孫正義起業の若き獅子―IT時代の成功物語
感動しました。起業家のヒーロー、孫正義のすべてがわかります。
読みながら感動して、じ〜んとしてしまいました。
彼はまさに現代の坂本龍馬です。これを読んで少しでも彼のエッセンスを得たいものです。
【うん、僕は天才だ!ハハハハハ】最近ダイエー買収で話題になった孫正義氏の成功ヒストリーです。これまで孫氏の本・対談などを読んできた方には、おなじみのエピソードばかりでしょうが、今回「孫氏って一体何者?」と改めて興味をもった人には、それなりに価値のある本です。孫氏の人となりを紐解く時に、キーとなるエピソードがいくつかあります。まず@父親の教育方針…小さいころから、正義の才能を認めて、自分の商売へのアドバイスをことさら彼に求めたりして、天才であるかのような、自信を与えた>ちょっとチチロー? それからA日本の学校に飽き足らず、アメリカに渡り、しかも持ち前の才能と努力で高校1年で編入してから18日というスピードで大学入試検定試験までパスしてしまった武勇伝、Bそして、手っ取り早く資金を作るためには「発明品」を作ることが第一ときめて、一日5分毎日何かひとつ、発明することを自らに課し、その過程で、自動翻訳機にたどり着いた話、C会社の成長期に大病を患ったがなんとか切り抜けた話、などです。
「才能X根性」ってのがどんなにすごいものかよーく分かります。そしてそれ以上にすごいのが、孫氏のもつ「アイデア力(発想力」という才能です。兎に角並外れた、彼の資産の基礎となるものが、なんだったのか?良く分かるようになっています(まねできるようなものではないですが)。それにしてもこういう本の宿命ですが、絵がひどい…☆のマイナス分はその絵の分です。